工房

Atelier DOGNIN sac Beaubourg

ドニャンのバッグはすべて、パリ18区グットドール地区にある工房でデザイン・製造されています。  

 ドニャンのバッグ製作の特徴は「有機的な」工程です。つまり、レザーの器を作ってその内側に裏地をとり付けるのではなく、バッグを予めいくつかの部位に分けたうえで各部位毎にレザーに裏地を付け、その後に全体を組み立てて立体的なフォーム、つまり「ボリューム」を生み出し、縫製します。

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 この有機的工程により、容量、開閉、ポケットの配置など、バッグの内側も外側と同じぐらい入念な仕上げがなされ、持つ人の「秘密の花園」と形容するに世界が誕生するのです。

 製造にはまず手作業による長い準備作業があります。その後の組み立て時の縫製は多くの場合、専用ミシンを使いますが、最後の仕上げは再び手作業で行います。ただし、ドニャンのモデルの中には、そのデザインの特徴から、準備作業から組み立て、仕上げまで100%手縫いの製品もあります。

Dognin